フライパンで作ろう!青の洞窟 アイデアレシピコンテスト


日清製粉グループが展開している本格イタリアンを家庭で再現できる「青の洞窟シリーズ」といえば、普段は買わないがたまに美味しいパスタを家で食べたくなる時に手に取ってしまう、という商品ではないでしょうか。
そんな「青の洞窟」のパスタやパスタソースを使ったレシピコンテストが開催されています。

詳しい募集内容は以下から。
■青の洞窟 Club

募集内容は、青の洞窟スパゲッティとパスタソースを使い、フライパンひとつで調理できる簡単なアイデアレシピで、対象商品は以下の4商品です。

  • 「青の洞窟 スパゲッティ」こだわり製法でていねいに製粉したデュラムセモリナを100%使用したパスタです。パスタの表面がざらつきのある「ルヴィダ」仕上げなのでパスタソースがよくからみます。太さは1.5mm(ゆで時間6分)と、1.7mm(ゆで時間8分)の2種類。

  • パスタソースの「青の洞窟 ボロネーゼ」。温めてかけるだけのいわゆるインスタントのソースですが、お値段がちょっと高めなだけに濃厚です。1パッケージが1人前/140g。

  • パスタソースの「青の洞窟 カルボナーラ」。1パッケージが1人前/140g。

  • パスタソースの「青の洞窟 ペペロンチーニ」。こちらは1パッケージに1人前/23gが2ケ入り。


フライパン1つで作れるレシピというところがポイントですが、サイトにはフライパンでパスタを茹でるコツなどが紹介されています。
応募されたレシピは青の洞窟クラブ事務局及び有名イタリア人シェフが実際に試食をし、グランプリ1名・準グランプリ4名が決まります。5名の受賞者には有名イタリア人シェフ マリオ・フリットリ氏がシェフを務める「マリオ イ センティエリ」でのランチ付 授賞パーティに招待されるほか、「青の洞窟 スパゲッティ」1ケース/100食分などの賞品が贈られます。

限られた条件下でも、最適の食材を、最善の方法を駆使すれば、最高の料理を作りだすことができるものだと思いますが、たとえインスタントであってもその扱い次第で立派な食材となり、創造的な一皿を作りだすことができるのではないでしょうか。

募集締切りは12月27日(月)まで。